カイロプラクティックは人を救うものです！大好きな人がいるなら身につけておいてください。

自分の殻を破ってまず最初に行ったのが、自宅近くの居酒屋さん🏮

 

職場の先輩から、よく行くということを教えてもらいましたので行ってきました🙆‍♂️

 

今はもうありませんが、お花屋さんの「みやび」の裏に当時はありました❗️

 

 

初回はゴーヤーチャンプルーとチャーハンを注文しましたが、量が多くて半分くらい残してしまいました🙇‍♂️

 

後々、この店は量が多いことに気付くんですけどね😅

 

食べていると大将が奥から出てきて一言「美味しい❓」この声掛けが本当に嬉しかった🥰

 

もちろん今でも交流がありますよ👍

 

先輩の話を出したら、「聞いている」ということで楽しくユンタク（おしゃべり）させていただきました🙆‍♂️

 

そしてその後も何度か行って、2回目か3回目くらいに行った時に、カウンターに座っていた人たちによって、自分の人生が大きく変わるのでした❗️

 

題して「あの日の夜のこと‼️」（笑）

 

 

確かカウンターに3人いて、自分がTVを見て独り言を言いながら呑んでいたのですが、その3人の内の1人の方も、自分と同じように独り言を言いながらTVを見て呑まれていました😁

 

こうやって書くと、お互いおかしな人ですよね😅

 

その後、仲良くなって色々話しながらユンタクしていたのですが、3人中2人帰って1人だけ残った後、大将を交えて3人でユンタクをしたのですが、なにせウチナーグチ（沖縄の方言）しか喋れない人だったので、言葉が聞き取れないんですよ😓

 

自分は関西弁しか喋れませんし😭

 

大将はどちらも分かる人だったので、軽い通訳係のようになっていました😁

 

会話の中で和歌山出身だということを話したら、和歌山出身の人がいるからそこに2人で行ってこい❗️

 

ということになりましたが、自分は言葉が聞き取れていない状態なので、何のことか分かっていませんでした😅

 

でも何かの判断を求められている感じがしましたので「はい❗️」と答えたら、そのまま連れていかれることになったのです😅

 

この「何かわからないけど、YES」という行動が、後に友達となった人から褒められまくるとは、この段階では思いもしませんでした😌

 

 

さすがに不安な感じを察してくれたのか、店を閉めたら大将も来てくれるということになり、そのままその人と2人だけで先にその店まで歩いて行きました‼️

 

その店までの道中、会話をしようと思うのですが、やっぱり聞き取れないので割と黙っていたような気がします（笑）

 

そうして着いた先が、スナックビル🤣

 

おもむろに島酒を出されて呑むのですが、目の前には、そのウチナーグチしか喋れない人しかいませんので、参ったなぁと思っていたら、先程の居酒屋の大将が来てくれて一安心😚

 

沖縄に来て、初のスナックでした🥃

 

その夜出会った方々は、生涯に渡って親友となる方々です🎊

 

 

残念がらこのコロナ期間中に、２人の親友を亡くしてしまいました。

 

本当に悲しかったし、悔しかった。

 

「カイロがあれば救えた！」とは言いませんが、

近くにいれば、色々寄り添えただろうな！と思うばかりです。

 

みなさんも、会いたい人には、会っておいてください。

亡くなっては、もう会えませんからね。

 

明日に続く😁